鍼灸施術とは?
深いコリや慢性的な不調でお悩みではありませんか?
- ● 「マッサージを受けてもすぐ戻ってしまう」
- ● 「湿布や痛み止めでだましだましの生活」
- ● 「病院の検査では異常がないのに痛い、苦しい」
こうした長引く不調の多くは、手技では届かない身体の深部にある「筋肉の硬直」や「血流の滞り」が原因です。
表面的なマッサージだけでは、その場しのぎに留まってしまいます。
鍼は手では届かない深部の組織に直接アプローチします。
当院の鍼灸は、気や経絡といった東洋医学の概念ではなく、解剖学に基づく「現代医学的アプローチ」を最大の特徴としています。
マッサージでは届かない深部の凝り固まった筋肉や神経に対して物理的に直接鍼でアプローチし、強制的に血流を改善させることで、慢性的な痛みの根本原因を解消へと導きます。
「即効性の追求」を念頭に置き、辛い症状をいち早く和らげます。
なぜ慢性的な痛みに効くのか?
現代医学的な鍼灸は、主に以下の3つの作用によって、頑固な慢性症状を改善へと導きます。
圧倒的な血流改善
鍼を打つことで生じる微小な傷を修復しようと、身体の自然治癒力が働き、その部位の血流が急激に増加します。これにより、痛みの原因物質(発痛物質)や疲労物質が洗い流され、症状が軽減します。
筋膜へのアプローチと緊張緩和
長年の負担で癒着した筋膜(ファシア)や、硬く縮こまった筋肉(トリガーポイント)に対し、鍼が直接的・物理的な刺激を与えます。これにより筋肉の緊張状態をリセットし、コリを根本から解消します。
神経の興奮を鎮める
鍼の刺激が脊髄や脳に伝わると、痛みを抑えるホルモン(エンドルフィンなど)が分泌されます。また、過敏になっている痛覚神経の異常な興奮を鎮め、自律神経のバランスを整える効果も期待できます。
鍼の刺激について
「鍼は全く痛くない」という表現を見かけることがありますが、当院では正直にお伝えします。鍼は深部の硬い筋肉に直接アプローチするため、「ズーン」と響くような特有の感覚(得気)を伴うことがあり、感覚には個人差があります。
これは筋肉の緊張が解け、血流が改善し始めている良いサインです。当院では無意味な痛みを与えることはせず、症状の改善に必要な「適切な刺激」を丁寧に見極めながら施術を行います。もちろん、刺激の強さは常に確認しながら調整いたしますのでご安心ください。
改善後のメンテナンスが重要です
症状が落ち着いた後も、身体は元の状態に戻ろうとする働きがあります。
良い状態を維持し、再発を防ぐためにも、定期的なメンテナンス通院をご提案しています。